第3007回 例会「クラブ協議会」

担当:和田勝美会長

【クラブ管理運営委員会】 総括委員長 小林 透君
会員皆様のご協力と委員会員の活動により積極的なクラブ奉仕活動が出来ております。特に3年ぶりに開催出来た忘年親睦例会は家族の皆様にも参加していただき親睦委員会らしい活動が出来ました。ご苦労さまです。

 

【会場監督】 副SAA 畑中雄太君
会場監督(SAA) の報告を副SAAの畑中が行ないます。 事業計画書P22にある6項目のうちの「1、スムーズな例会の進行」については予定時間を経過してしまう会が何度かありましたので修正していきたいと考えております。その他の項目については一定程度問題なく進めることが出来ている判断しておりますが、何かございましたらご教授の程宜しくお願い致します。今後の課題として、現在1名体制となっており会場設営や例会進行において非常に厳しい現状となっております。会場設営においては昼食配膳も行なっており次年度以降も引き続き行うのか協議が必要と考えます。

 

【クラブ財政委員会】 委員長 前田賢一君
半年が経過し順調に進んでおります。会員の皆様には会費の納入も速やかに行なって頂きましてありがとうございます。残り半年、そして一年の締めまでしっかりと務めて参ります。宜しくお願い致します。

 

【スマイル・出席・プログラム委員会】 委員長 建部卓也君
お祝いやスマイルに関しては、皆様のご協力のお陰で順調に進める
ことが出来ています。特に、スマイル発表を各月の担当委員の方に快くお請けしていただいています。後半は、「出席率」について自分に何ができるかを考え、運営していきます。よろしくお願いいたします。

 

【親睦活動委員会】 委員長 黄金井陽介君
2022年度前半の報告ですが、コロナ前までは例年実施しておりました夏の親睦移動例会については本年度もコロナの感染拡大の影響で中止といたしました。ただ、12月の忘年親睦例会では皆様もご協力もありまして、3年ぶりにご家族をおよびしての親睦例会を開催することができました。親睦委員会の目標でもありました会員相互や会員のご家族との親睦を深め、信頼できる仲間づくりの一助となりたいという点について、しっかりと役割を果たせたかと感じております。残りは4月に親睦移動例会がございます。ここもしっかりと見極めながら準備をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

【公共イメージ委員会】 総括委員長 西迫 哲君
1、地域社会への広報
2、他クラブ・ロータリアンへの広報
3、自クラブ内への広報
上記3方向へ向けて週報をインターネットの自クラブサイトに毎週週報を掲載する形で広報しています。

【クラブ会報・IT委員会】 委員長 西迫 哲君
クラブ会報についてはNTTの内田会員のご協力をいただきながら紙面の充実をはかり行っています。

 

【雑誌・広報・年史委員会】 委員長 金井良雄君
ロータリーの友発刊時に金井会員より内容をまとめ報告することにより会員の興味を高めてロータリアンの3大義務の一つである雑誌の購読を促しています。

 

【会員増強委員会】 総括委員長 会田義明君
新年度がスタートし半年が経過致しました。振り返りますとやはりまだ新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、思うように活動が出来ていない状況で会員拡大についても進んでいないのが現状であります。しかしながら各委員会のみなさんのご努力もあって工夫を凝らしながら少しずつではありますが元に戻りつつあると感じております。来週の例会ではクラブ研修委員会によるクラブフォーラムが予定されております。そこにおいてみなさんにはロータリークラブについて再確認をしていただくと同時に会員拡大の大切さを再認識し、今後のクラブ活動につなげていただきたいと思います。残り半年になりますが引き続き新しい会員の情報・ご紹介につきましてご協力いただきますようお願い致します。

 

【クラブ研修委員会】 委員長 柳田純昭君
7月のクラブフォーラムでは、コロナ禍で制約もあり十分とは言えませんでしたが、「みんなで考えようクラブの奉仕活動」をテーマに5つのグループに分かれ、ディスカッションを行い、我がクラブの奉仕について考えました。入会3年未満の会員と歴代会長との打ち解けた懇談を通し、ロータリーの理解につなげていく、恒例の炉辺会談を2月に開催する予定です。

 

【会員選考・職業分類委員会】 委員長 西蔦洋一君
P.29をご覧ください。
(会員選考)
 入会者がいないので現在休業状態です。
(職業分類)
 職業分類表の未充填を埋め、会員増強を図りたいのでお目通しをお願いします。

 

【会員増強委員会】 委員長 黄金井康巳君
コロナ禍により、会員増強には困難な環境が続いています。5年後10
年後の厚木ロータリーの未来を見据え、地元の若手企業経営者を中心に、人材を発掘していただきたいと思います。今期の純増は未だに0人ですので、各会員 日頃のお付き合いの中で、1名の方を思い浮かべていただき、ご推薦いただきますようお願いいたします。場合により、交流のある複数の会員でのお声掛けをいただければ幸いです。残り半年、会員皆様のご協力をお願いいたします。

 

【奉仕プロジェクト委員会】 総括委員長 難波有三君
・プロジェクト委員会として、今年度、4部門の連携をはかりながら、事業を進めていく。
・12月10日に開催された、地区研修会に和田会長と共に出席。
・2月の奉仕プロジェクト委員会担当の卓話では、厚木市教育委員会
の担当者に、例会へ出席いただき、厚木市内の小・中学校へ通う子ども達の現状と課題についてお話いただき、奉仕委員会としての支援方法を探る。

 

【職業奉仕委員会】 委員長 早嵜慶一郎君
・各会員が、自身の職業を通して奉仕活動を実践して頂いている。今後も、より良い地域社会のために、活動をお願いしたい。
・年度計画書に予定されている、事業所見学は、コロナの終息をもう少し見極めた上で、計画を進めたい。

 

【社会奉仕委員会】 委員長 石村哲也君
コロナ禍の現在、緩和されてきたとはいえ例年どうりの奉仕活動が、ままならない現状ではありますが11月5日あつぎ鮎祭りの翌日、早朝清掃に会員の皆様の積極的な参加ありがとうございました。また5月には、相模川三川合流点クリーンキャンペーンが予定されていますのでご協力をお願い致します。

 

【国際奉仕委員会】 委員長 鈴木茂男君
「国際奉仕の役割」として人々の生活の質の向上と平和で紛争のない住みやすい環境を作り上げていく事が目標です。今年前期の委員会活動では現実的、実践的な成果はありませんでしたが今後も国際奉仕への相互関心を高めていきたいと思います。2月7日の卓話「カラダ快活講座」は直接的な関連するテーマではないですが ゛まず健康で快活な生活が基盤゛なのでテーマに選びました。よろしくお願いいたします。

 

【ロータリー財団委員会】 総括委員長・委員長 栗原良幸君
ロータリーの活動は「奉仕」と「寄付」が大きな2本柱です。
今年度の寄付金額は、半期を終えて、年会費で納めていただいた寄付は目標を達成いたしました。しかし、特別寄付につきましては、大口のご寄付をいただいた会員の方もおられますが、まだ目標に達していません。特に、ロータリー財団の寄付につきましては、円相場が大きく円安に動いたことも影響しています。後半に向けて、特段のご協力を宜しくお願い申し上げます。なお、米山奨学委員会につきましては、滝澤委員長よりご報告いただきます。

 

【米山奨学委員会】 委員長 滝澤 勇君
米山記念奨学事業は、日本での勉学・研究を志して、日本の大学・大学院で学ぶ外国人留学生を対象に、奨学金を支給し支援する国際奨学事業です。この事業は、ロータリアンの寄付によって支えられており、皆様に寄付をお願いしている次第です。今年度、厚木ロータリークラブの米山奨学生の受け入れはありませんが、昨年度までは数年間、毎年奨学生を受け入れてきました。来年度以降、再び米山奨学生を受け入れることがあると思いますので、引き続き米山奨学事業にご理解とご協力をお願い致します。

 

クラブ会報・IT委員会 2023年 1月 17日 火曜日 | | 例会
使用タグ: