第2982回 例会「一年を顧みて」
担当:森住 等会長
皆さんのお陰で充実した一年間を過ごすことができました。自分が何をしたかでは無く、皆さんと一緒にできたという感が強いです。例えば、10年20年来の知人とも新しい関係を築けたと思います。
皆さんのお陰で充実した一年間を過ごすことができました。自分が何をしたかでは無く、皆さんと一緒にできたという感が強いです。例えば、10年20年来の知人とも新しい関係を築けたと思います。
【クラブ管理運営委員会】 総括委員長 小林 透君
・会場監督 SAA
・クラブ財政
・スマイル出席プログラム
・親睦活動
まだまだコロナ禍の中での例会行事でしたが、皆様のご協力で事業を行うことが出来ました。ありがとうございます。
【クラブ財政】 委員長 西迫 哲君(代理 小林 透君)
コロナ禍において十分に行事が行えない事業が多々あり、予算も消化出来ずに残金が発生した点は、前年度の例のように来期会費を減額するような対応をする事とします。
話をする時は原点に戻ることが大切。
「目は口ほどにものを言う」 経営する保育園でも職員に「子ども達の目を見なさい」と指導している。今日は皆さんが眠らずに私の話を聞いてくれているか、目を見て話しをします。
今少しで会長職も1年を向えます。6月が〆月というのはずいぶん変わっていると思いました、日本では3月や12月が普通ですが、さすがロータリー 世界基準で考えると6月末でも納得できます。皆さんの今の地位や立場は、努力や実力・先人の力・仲間の助け・タイミング等いろいろありますが、運も大きいのではないでしょうか。"なあんだ運か"と考える人もいると思いますが、ここに居られる方々もその運に助けられたことがあるのではないでしょうか、その運を引寄せるのは皆さんの魅力です。前向きな思考や人のためにと思う気持ちだったり、自分の周りに人が寄ってきてくれる そんな魅力を伸ばしていきましょう。
第2980回例会 会長報告
○ガバナー事務所 より
・2023年メルボルン国際大会のご案内資料
・2022年規定審議会 『クラブと地区に関連する重要な変更』について
○ロータリー米山記念奨学会 より
・ハイライトよねやま Vol.267
○あつぎ鮎まつり実行委員会 より
・第76回あつぎ鮎まつり協賛金について(お願い)
常磐AGが先週の土曜日、成田からアメリカヒューストンの国際大会に参加しておられます。帰国後、会員のみんなにみやげ話をしていただきたいと思います。ロータリーは6月が年度の区切りです。
みんなとより深く交流できましたか?
会社に貢献できましたか?
社会に奉仕できましたか?
楽しく充実した1年になりましたでしょうか。
あと1ヶ月、もう少し前にいきましょう!
第2979回例会 会長報告
○ガバナー事務所 より
・6月ロータリーレート 1ドル=127円
・「Do More Grow More」缶バッジの送付
○ロータリーの友事務所 より
・新型コロナウィルス感染症に関する友事務所対応の件