今日のお花「鶏頭」

壽永純昭君

鶏頭

ケイトウ鶏頭、学名:Celosia argentea) はヒユ科の一年生植物。狭義にはC. argentea f. cristata(シノニムC. argentea var. cristata)をいうが、本記事では特に断らない限りC. argentea をケイトウということにする。学名は燃焼という意味のギリシャ語に由来する[1]。ケイトウの花が燃え盛る炎を彷彿とさせるのが根拠と思われる。

夏から秋にかけ、赤・桃色・黄色などの花穂ができる。その形状がニワトリの鶏冠(とさか)に似ていることからこの名がついた。花期は6月から9月頃。

原産地はアジア、アフリカの熱帯地方と推定され、日本には奈良時代に中国を経由して渡来した。かつては韓藍(カラアイ)と呼ばれていた。花の色は赤や黄色を基調とするが、橙、紫、ピンクなどさまざまな色の園芸品種がある。栽培にあたっては移植を嫌うので直蒔きする。種は嫌光性で、日光の当る場所では発芽しない。アルカリ性の土壌を好み、栽培は簡単である。花穂の形状の異なる羽毛ケイトウ、久留米ケイトウ、トサカケイトウなどの系統がある。

花と葉はアフリカと東南アジアで食用とされている[2]。日本でも食用植物として栽培されていた時期がある。朝鮮では穂粒を豚の餌にしている。根や茎は干した後にいぶしてネズミ除けに用いられる。

日本では江戸時代に狩野派の画家狩野永徳が鶏頭を描いている。

Wikipediaより引用

クラブ会報・IT委員会 2013N 8月 29 木曜日 | | その他 |

第2573回 卓話 「私の職業奉仕」

山本淳一君

七沢温泉元湯玉川館は明治35年、座間より来て、宿を引き継いだ。湯治宿の客は農村の方が多く、田植え前には体づくり、田植え後には骨休め、秋には刈り入れ前の体づくり刈り入れ後の骨休め、と繰りかえし利用があった。当時は予約などはなく、「何処の○○さん、もう来る頃だろう」と待ち構えていると姿が見え、部屋に誘いつい私室まで客で溢れた。父(大正2年生)の記憶に夜具庫が空いたのでそこに寝かされた覚えがあったとの事、その賑わいは湯場3軒で箱根の宮ノ下を凌ぐ数だという図書があると聴く。幾日滞在したかは定かでないがお風呂ではのど自慢の声、いずれ他の2軒の宿からの参加を得て義太夫大会にまで発展したそうだ。

もっと読む

クラブ会報・IT委員会 2013N 8月 29 木曜日 | | 例会 |

第2573回 会長・幹事報告

会長報告

◎ガバナー事務所 より

  • 地区奉仕プロジェクトセミナー開催のご案内
    日時:2013年9月14日(土)14:00 ~ 16:00
    開場:13時30分
    開催場所:藤沢産業センター8F「情報ラウンジ」
  • Official Directory 2013 CD版

◎ロータリー米山奨学会 より

  • ハイライトよねやま161

◎米山梅吉記念館 より

  • 賛助会入会のお願い
  • 館報22号

◎厚木法人会 より

  • 第8回地域ふれあい講演会のご案内
    日時:10月28日(月) 18:00 ~ 19:50
    場所:厚木市文化会館大ホール 「無限の可能性を秘めて」 Mr.マリック氏

もっと読む

第2573回週報配布

第2573回週報は2534こちらからダウンロードできます。

クラブ会報・IT委員会 2013N 8月 29 木曜日 | | 週報 |

8 月4 日 河川清掃

クラブ会報・IT委員会 2013N 8月 22 木曜日 | | トピックス |

8月3日・4日「END POLIO NOW キャンペーン」

厚木市中央公園にて

クラブ会報・IT委員会 2013N 8月 22 木曜日 | | トピックス |

今日のお花 「サルスベリ」

壽永純昭君

サルスベリ(百日紅=ヒャクジツコウ、Lagerstroemia indica)は、ミソハギ科の落葉中高木。

花が美しく、耐病性もあり、必要以上に大きくならないため、しばしば好んで庭や公園などに植えられる。種子から栽培する「あすか」という一才物の矮性種もある。

和名は、幹の肥大成長に伴って古い樹皮のコルク層が剥がれ落ち、新しいすべすべした感触の樹皮が表面に現れて更新していくことによる(樹皮の更新様式や感触の似たナツツバキやリョウブをサルスベリと呼ぶ地方もある)。つまり、猿が登ろうとしても、滑ってしまうということで、猿滑と表記することもある(実際には猿は滑ることなく簡単に上ってしまう)。

Wikipediaより引用

クラブ会報・IT委員会 2013N 8月 22 木曜日 | | その他 |

卓話 「会員増強月間」

担当:吉岡 敏君

 

講師:小嶋章司氏(地区増強委員 小田原城北RC)

 

小嶋氏がロータリーに入会した時にガバナーより もらったもの。
これにすべてが集約されている。

クラブ会報・IT委員会 2013N 8月 22 木曜日 | | 例会 |

第2572回 会長・幹事報告

会長報告

◎ガバナー事務所 より

  • 2016年規定審議会代表議員選出の件

もっと読む

第2572回週報配布

第2572回週報は2534 こちらからダウンロードできます。

クラブ会報・IT委員会 2013N 8月 22 木曜日 | | 週報 |

今日のお花「鬼灯・りんどう」

本多正彦君・壽永純昭君

ホオズキ鬼灯酸漿)は、ナス科ホオズキ属の多年草。またはその果実。カガチ、ヌカヅキとも言う。花言葉は「偽り」。

原産地は東南アジアで、近縁種が南欧やアメリカ大陸など温帯に自生している。主に観賞用や食用として栽培されるが、野生のものもある。

リンドウ(竜胆)とは、リンドウ科リンドウ属の多年生植物である。1変種 Gentiana scabra var. buergeri をさすことが多いが、近縁の他品種や他種を含む総称名のこともある。

古くはえやみぐさ(疫病草、瘧草)とも呼ばれた。

wikipediaより引用

クラブ会報・IT委員会 2013N 8月 06 火曜日 | | その他 |

卓話「私の生い立ち」

担当:山口巖雄君

この頃、こうした講話をすることが苦手です。何をどうしてどのように話をするか、まとまらなく悩んでしまいます。

最初、卓話担当者のお話を聞いた時、講師をお願いしようと思いました。

題目は「圏央道開通に伴い、県央のそして厚木の将来像・展望」についてを企画しておりました。

圏央道が開通しますと、全国(東名、新東名による 西方面、圏央道による東北、北陸、関東一円)の人物・ 情報がこの厚木に集約されると言っても過言ではありません。

 「ハイウェイの街」 誕生であります。全国どこを 探してもフィガー状に五つものインターがあるのは厚木であり、市内どこにいても10分以内で高速に乗れる街はありません。

あえて上げるならば、新潟県の長岡市、これは田中 角栄先生地元であり、小さな町に3ヶ所インターを 設置し、高速に乗れるシステムです。 厚木の場合は、インター予定地周辺は未開の地で あり、将来の開発・展望が大変大きいです。故にこの度、国より「さがみロボット産業特区」の指定を受けた訳です。

人をこき下ろすこの指定をしっかりとした長期政 策にのっとり、企業誘致条例インベスト神奈川の活用、市独自の企業誘致政策が出来、県央で一歩先んじた政策展開が必要であります。

かつて、日産自動車先端技術開発研究所は、この政策に呼応し進出をしてくれました。

このような県央厚木の未来への街づくりだって講演をいただく予定でしたが、会長より“自分の生い立ち”のテーマに位置づけられましたので、急きょテーマに添ってお話をさせていただきます。皆さんにお 話をする程の生い立ちではありませんが・・・

もっと読む

クラブ会報・IT委員会 2013N 8月 06 火曜日 | | 例会 |

第2571回 会長・幹事報告

会長報告

◎ガバナー事務所 より

  • 8月のロータリーレート 1ドル=100円
  • インターアクト通信 8月号
  • 2014-15年度財団補助金管理セミナー開催のお知らせ 8月24日(土)13:00 ~ 17:00 第一相澤ビル6階「会議室」

◎厚木市役所 より

  • 8月3日大花火大会 招待状
  • 8月4日早朝清掃の実施について
  • 平成25年度厚木市戦没者追悼式の開催について 8月22日(木) 午前10時30分から11時45分 厚木市文化会館

◎高松南RC会長マスウド・ソバハニ様 より

  • 例会参加 案内

もっと読む

第2571回週報配布

第2571回週報は2534 こちらからダウンロードできます。

クラブ会報・IT委員会 2013N 8月 06 火曜日 | | 週報 |