卓話「私とロータリー」
担当:黄金井康巳君
厚木ロータリーに入会し、24年目になりました。この間、ロータリーも大きく様変わりしてきました。20年前か らの経緯がわからない会員の方も多く、変化してきたロータリーと私がこれまで思っている持論をお話しした。
- ロータリーの「ステータスが無くなった」
Rバッジを常に付けているか? - 組織としての「ポリシーがなくなった」
- ロータリーに女性会員は本当に必要か?
- ロータリー自らが、ダメにしている。
- メークアップ(クラブ例会の欠席補填)の変更 前後1週から前後2週への変更 規律を緩めすぎである。
- Eクラブ(電子的な通信手段を通じて会合する ロータリー・クラブ)の承認
→ eClubメークアップはで意味があるのだ ろうか?“顔を合わせてこそロータリー”である。 - 出席免除規定 年齢+在籍年数=85以上 → 年齢が65歳以上で、年齢+在籍年数=85以上 再び、元に戻るのか??
- 規定審議会での採決 各クラブに、正確に迅速に伝達されていない。
- 財団、米山
財団・米山は心意気 特に、米山奨学は日本独自の制度
人選の厳選と選考に問題がある。
いつまでも毎年同じだけの人数を出す必要があるのか。
心情的に同意できかねる。 自国の被災での進学奨学にも適用すべきである。 - RI、日本ロータリージャパン、地区、各クラブ
地区の役割
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