今日のお花 「サルスベリ」
壽永純昭君
サルスベリ(百日紅=ヒャクジツコウ、Lagerstroemia indica)は、ミソハギ科の落葉中高木。
花が美しく、耐病性もあり、必要以上に大きくならないため、しばしば好んで庭や公園などに植えられる。種子から栽培する「あすか」という一才物の矮性種もある。
和名は、幹の肥大成長に伴って古い樹皮のコルク層が剥がれ落ち、新しいすべすべした感触の樹皮が表面に現れて更新していくことによる(樹皮の更新様式や感触の似たナツツバキやリョウブをサルスベリと呼ぶ地方もある)。つまり、猿が登ろうとしても、滑ってしまうということで、猿滑と表記することもある(実際には猿は滑ることなく簡単に上ってしまう)。
Wikipediaより引用
第2572回週報配布
第2572回週報は こちらからダウンロードできます。
今日のお花「鬼灯・りんどう」
本多正彦君・壽永純昭君
卓話「私の生い立ち」
担当:山口巖雄君
この頃、こうした講話をすることが苦手です。何をどうしてどのように話をするか、まとまらなく悩んでしまいます。
最初、卓話担当者のお話を聞いた時、講師をお願いしようと思いました。
題目は「圏央道開通に伴い、県央のそして厚木の将来像・展望」についてを企画しておりました。
圏央道が開通しますと、全国(東名、新東名による 西方面、圏央道による東北、北陸、関東一円)の人物・ 情報がこの厚木に集約されると言っても過言ではありません。
「ハイウェイの街」 誕生であります。全国どこを 探してもフィガー状に五つものインターがあるのは厚木であり、市内どこにいても10分以内で高速に乗れる街はありません。
あえて上げるならば、新潟県の長岡市、これは田中 角栄先生地元であり、小さな町に3ヶ所インターを 設置し、高速に乗れるシステムです。 厚木の場合は、インター予定地周辺は未開の地で あり、将来の開発・展望が大変大きいです。故にこの度、国より「さがみロボット産業特区」の指定を受けた訳です。
人をこき下ろすこの指定をしっかりとした長期政 策にのっとり、企業誘致条例インベスト神奈川の活用、市独自の企業誘致政策が出来、県央で一歩先んじた政策展開が必要であります。
かつて、日産自動車先端技術開発研究所は、この政策に呼応し進出をしてくれました。
このような県央厚木の未来への街づくりだって講演をいただく予定でしたが、会長より“自分の生い立ち”のテーマに位置づけられましたので、急きょテーマに添ってお話をさせていただきます。皆さんにお 話をする程の生い立ちではありませんが・・・
第2571回 会長・幹事報告
会長報告
◎ガバナー事務所 より
- 8月のロータリーレート 1ドル=100円
- インターアクト通信 8月号
- 2014-15年度財団補助金管理セミナー開催のお知らせ 8月24日(土)13:00 ~ 17:00 第一相澤ビル6階「会議室」
◎厚木市役所 より
- 8月3日大花火大会 招待状
- 8月4日早朝清掃の実施について
- 平成25年度厚木市戦没者追悼式の開催について 8月22日(木) 午前10時30分から11時45分 厚木市文化会館
◎高松南RC会長マスウド・ソバハニ様 より
- 例会参加 案内
第2571回週報配布
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