第2578回週報配布
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ミズヒキ(水引、学名: Persicaria filiformis)とは、タデ科イヌタデ属[3]の草本。和名は、紅白に見える花序が水引に似ていることに由来する。
多年草で、高さ30〜80cm。茎の節部は膨らむ。
葉は互生、広楕円形で、長さ6〜15cm、先端は尖る。また、時季(初夏の頃)によっては葉に「八」の字の模様(鼻緒のような模様)が入る。托葉があり、鞘状。葉や茎全体に粗毛がある。
花期は8~11月頃。花は総状花序で、茎頂や葉腋から長さ20〜40cmになる花穂を出し、それに小花がまばらに咲く。小花の色は上半分は赤色、下半分は白色である。
オンシジュームあるいはオンシジウムは中南米を中心に分布する、約400種を含むラン科の大属。樹上で着生生活を営む。洋ランとしても広く親しまれる。
樹上につく着生植物だが、岩の上につくものや地上性の種もある。バルブ(偽球茎)は卵形から円筒形、往々にして扁平になるが、持たない例もある。葉はバルブの先端から2枚程度つき、普通は革質だが、剣状や円筒形などになる例もある。またバルブの基部の節からも葉が出る。
花茎はバルブの基部から出て、長い花茎を上から斜め上に伸ばし、複数花、往々に多数の花を総状、円錐状につける。花は唇弁が大きく広がり、これが花の大部分を占める。萼と側花弁はほぼ同型で、唇弁より幅狭くて小さい。
学名の Oncidium はギリシア語の onkos(とげ、隆起)に指小辞をつけたもので、唇弁の基部に隆起のあるさまをいったものといわれる。属内の花色は黄色がもっとも多い。
Wikipediaより引用
会長報告
◎米山記念奨学会 より
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厚木ロータリークラブが、50周年記念事業として、タイ国に消防車を寄贈される際にご協力させていただき、知り合いの会員も増えて、厚木ロータリークラブとの関係が一層強まったと感じております。
9月は新世代のための月間ですが、新世代奉仕は、2010年に、クラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕とともに、5大奉仕に位置付けられました。
RIの新世代奉仕は、インターアクトとローターアクトが中心で、ロータリアンは、地域社会で、そして海外で、若い人達を、また若い人達の活動を支援し、見守っています。
本日インターアクトとローターアクトの資料を配布致しましたが、これは、新世代奉仕委員会の岩瀬浩人委員長から皆様に贈られたものです。是非参考にしてください。
当地区のインターアクトクラブは、相洋高校が最も古く、かっては11クラブが活動していましたが、現在は7クラブになっています。このような状況下、数年前から、インターアクトに中学校も含まれるようになりました。
また、ローターアクトクラブは9クラブありましたが、現在は4クラブに減少しています。厚木ロータリークラブも、地域活動の一環として、インターアクト、ローターアクトへの取り組みを是非進めて欲しいと思います。
今後の新世代奉仕活動の課題としては、当地区で働く家族と一緒に海外から移住してきた子供達への支援があります。子供達が、日本での新しい環境に早く慣れ、安心して生活できるようにサポートする必要があります。子供達の反応は早く、成長も早いものです。
また、海外派遣を希望する若者達がたくさんいます。海外派遣する若者を増やすことも、今後の大きな課題です。厚木ロータリークラブでも、新世代奉仕活動により一層取り組んでいただくよう、お願い致します。
会長報告
◎ロータリーの友事務所 より
◎厚木市日本中国友好協会 より
◎国境なき医師団 より
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