厚木ロータリークラブ

【クラブ管理運営委員会】　総括委員長 小林　透君
・会場監督　ＳＡＡ
・クラブ財政
・スマイル出席プログラム
・親睦活動
まだまだコロナ禍の中での例会行事でしたが、皆様のご協力で事業を行うことが出来ました。ありがとうございます。

【クラブ財政】　委員長 西迫　哲君（代理　小林　透君）
コロナ禍において十分に行事が行えない事業が多々あり、予算も消化出来ずに残金が発生した点は、前年度の例のように来期会費を減額するような対応をする事とします。

【会場監督】　SAA 滝澤　勇君
１．コロナ感染者がなかったことの御礼
2021年6月からの１年間、会場入り口での検温と手の消毒、そしてマスク着用にご協力いただきまして、ありがとうございました。皆様のご協力により、例会開催による新型コロナウイルスの感染者が出ませんでした。、皆様にお礼申し上げます。

２．例会場の設営と片付けについて
新型コロナウイルス感染が始まるまでは、１階のレストラン欅さんから昼食を取っていたため、欅さんに会場の準備と片付けをして貰っていましたが、欅さんから食事を取らなくなってからは、自ら会場の準備をす
るようになっています。
 特に、今年度は栗原良幸幹事が、例会開始の２時間以上も前から、机や椅子等の移動や配置、弁当やお茶の机への配布等をされていました。ＳＡＡの滝澤が例会開始の１時間前に会場に来た時には、いつも会場の設営が殆ど出来上がっている状態でした。また、鈴木茂男会員も毎回早く来場され、名札の机への配置、配布物のボックスへの投入等、例会開催の準備をしていただきました。特に、栗原幹事と鈴木会員の１年間の奉仕活動に対して、深く感謝し、心から御礼申
し上げます。また、例会終了後には、会長、副会長、幹事、副幹事をはじめ、多くの会員に、に会場の片付けにご協力いただきました。ありがとうございました。

３．お花の例会について
会長、幹事には１年を通りして毎回お花をお持ちいただきました。また、建部会員が「花の例会」をテーマに卓話をされ、建部会員や多くの会員からもお花をお持ちいただきました。いつもたくさんの花が飾られた例会でした。この１年間、皆様に例会の運営にご協力いただきましたことに対して、SAAと副SAAから改めて御礼申し上げます

【スマイル・出席・プログラム委員会】　委員長 前島憲司君
今期スマイル出席プログラム委員長の前島です。犬塚副委員長とともに毎例会出席報告、お祝い、スマイルをさせていただきました。皆様のおかげをもちまして、たくさんのスマイルをいただきありがとうございました。また、一般委員の方々にもスマイルの読み上げ管理を手伝っていただきありがとうございました。
来期の建部委員長に滞りなく引き継ぐことができます。皆様のご協力に感謝いたします。

【親睦活動委員会】　委員長 石村哲也君
コロナ禍で、8月　納涼親睦移動例会は中止、10月の職業奉仕との合同移動例会は商工会議所での通常例会、12月の忘年親睦移動例会は会員のみでレンブラントホテルでの開催、4月の春の親睦移動例会もレンブラントホテルでの開催と副委員長といろいろと計画を立てていましたが、コロナ禍で親睦活動という点では思うような活動ができませんでしたが一年間ご協力ありがとうございました。

【クラブ広報委員会】　総括委員長 会田義明君
副委員長の建部卓也会員と１年間活動して参りました。広報活動につきましては新型コロナウイルスの影響により活動が制限され外向きの広報につきましてはほとんど活動する事が出来ませんでした。しかしながらそんな制約された状況の中においてもクラブ会報・IT委員会の建部委員長と深澤副委員長につきましては毎週の週報作成に尽力いただき、また雑誌・広報・年史委員会では毎月月初めの例会に「ロータリーの友」の見どころを紹介させていただき会員のみなさんに興味を持っていただくよう努めて、自クラブ内への広報については充分に発信する事が出来たのではないかと思います。この１年間で発信された事について各々会社等に持ち帰り、今後の社内活動や地域社会への奉仕活動に活かしていただければ目標が達成出来たのではないかと思います。１年間ご協力いただきありがとうございました。

【雑誌・広報・年史 委員会】　委員長 会田義明君
副委員長の早嵜慶一郎会員と共に活動して参りました。

【雑誌】
ロータリアンの三大義務の一つ「ロータリーの友」の購読について毎月月初めに会員のみなさんに当月の「ロータリーの友」の見どころを紹介し、日本のロータリアンの活動や世界のロータリアンの活動を知っていただくと同時に興味を持っていただき、今後ロータリー活動をしていく上でのヒントとしていただくよう努めて参りました。

【広報】
地域社会の変化とニーズを的確に捉えると同時に地域諸団体との連携を諮り、クラブの活動をしっかりと広報し、ロータリーの認知度向上や会員増強に繋げられるよう努めて参ります。という目標を掲げさせていただきましたが、残念ながら新型コロナウイルスの影響でほとんど活動が出来ませんでした。

【年史】
今年度１年間のクラブの活動を記録ししっかりと保管致します。１年間ご協力いただきありがとうございました。

【クラブ会報・IT委員会】　委員長 建部卓也君
皆様のお陰で一年間、会報作成を無事に進めることができました。特に、会報の先輩である深澤副委員長のリードに感謝いたします。毎回の例会で、素晴らしい卓話や会長挨拶を最前列でお聞きできたことは、貴重な財産です。皆様、ご協力ありがとうございました。

【会員増強委員会】　総括委員長 黄金井康巳君（代理　髙橋　宏君）
会員増強委員会ですが、コロナ禍で会員増強が大変に厳しい年度でした。残念ながら、今年度は転勤による退会が3名に対し、転勤での入会が1名で、純増はゼロです。7月スタート時の会員数42名、本日時点で会員数
40名です。
社会経済活動も回復してきていますので、次年度での会員増強が活発に
行われますことを期待し、一年間の会員皆様のご協力に感謝いたします。

【クラブ研修委員会】　クラブ研修リーダー 髙橋　宏君
コロナ禍の中で十分な研修ができなかったのですが、新入会員セミナー以外は、
・炉辺会談　4月26日レンブラントホテル
・地区大会　3月21日藤沢市民会館
・クラブフォーラム 7月20日　高橋
1月25日　柳田サブリーダーを皆様のご参加ありがとうございました。

【会員選考・職業分類委員会】　委員長 黄金井康巳君（代理　髙橋　宏君）
会員増強が思うように図れず、委員会業務がほとんどありませんでした。次年度はこの委員会が忙しくなるくらい、会員増強に皆様でご協力いただきますようお願いいたします。

【会員増強委員会】　委員長 難波有三君
田島ガバナーは地区方針のひとつに“会員増強”を掲げられました。しかし、一方で新型コロナウイルスによる感染の収束が見通せない一年でもありましたので、各会員も通常の仕事や生活の中で、ロータリ活動を理解して頂ける方との出会いも減少したことが、会員の増強に結びつかなかったと考えています。したがって、年度初めに４２名であった会員が、年度末には２名の減員となったことを担当委員長として遺憾に感じております。
ただ、候補者の推薦に締め切りはありませんので、皆様には引き続き仕事等で出会った方で、相応しい方がおられましたら、ぜひご紹介をお願い致します。

【奉仕プロジェクト委員会】　総括委員長 壽永純昭君（代理　前田賢一君）
奉仕プロジェクト委員会としましては、今年度は、計画の段階から新型コロナウィルスの影響を加味しておりましてので、計画通り進められたと思います。それでは各委員会に発表していただきます。

【国際奉仕委員会】　委員長 前田賢一君
卓話を2/1に実施し「国際奉仕とは」について話させていただき、より理解して頂く機会とさせていただきました。

【職業奉仕委員会】　委員長 金井良雄君
令和4年度職業奉仕委員会の活動は、毎年恒例である「職業奉仕・親睦合同例会」の開催を予定しておりましたが、新型コロナウィルス感染症まん延に伴い開催ができませんでした。その代わりに通常例会のかたちで、相田会員より東京海上火災保険様の企業での取組みである「地方創生」について発表していただき、親睦委員からはオードブルのお弁当を用意していただき、会員各自持ち帰っていただきました。

【社会奉仕委員会】　委員長 鈴木茂男君
事業計画書にありますように今年度も4つの戦略計画実行を掲げました。趣旨を要約しますと
①地域社会との「ツナガリ」
②積極的な参加
③奉仕事業策定、実践
④RCC［地域社会共同隊］活動です。
コロナ禍のまだ制約がある中で充分な活動が出来なかった一面もありますが活動として、3月29日は「ロータリー奉仕ディについて」常盤AGから卓話をしていただき今後の奉仕活動の励みになりました。5月22日は久しぶりの開催となりました「相模川サミット、クリーンキャンペーン」が実施され、一団体10名の参加要請でしたが当クラブは12名の方々が参加され河川の清掃活動をしていただきました。1年間ご協力ありがとうございました。

【新世代奉仕委員会】　委員長 市川信也君（代理　小島久美子君）
今年度の新世代奉仕は3年ぶりにティーボールが普通に開催できたこ
とにつきると思います。子供達の嬉しそうにプレーをしている姿を見ていると、コロナも、戦争も忘れさせてもらう事ができます。今のようなご時世ですと、こういったティーボール大会の様なことを普通にできる事の大切さをより一層感じます。是非、これからも引き続きティーボールへの支援を継続していただきたく存じます。
今年度は皆様ご協力有難う御座いました。

【ロータリー財団委員会】　総括委員長 西嶌洋一君
当委員会は二つの部門（ロータリー財団と米山奨学）で構成されております。両部門とも地区の年間目標はおおむね達成することができました。会員の皆様の一年間のご協力に感謝致します。

【ロータリー財団委員会】　委員長 西嶌洋一君
年間目標2 2万円とポリオ40ドルの目標額を達成することができました。（なお、若干名自発的寄付をお忘れの方もおられますが、今月まだ時間がありますのでよろしくお願い致します。）重ねて、一年間皆様のご協力に感謝いたします。

【米山奨学委員会】　委員長 黄金井陽介君
米山奨学会および特別寄付にご協力いただき、ありがとうございました。また、10月の米山月間では当時奨学生だったカクさんに卓話をしていただいて、奨学生としての様子をお伝え出来たのはよかったと思います。来年以降もご協力をどうぞよろしくお願いします。