厚木ロータリークラブ

　

【クラブ管理運営委員会】　総括委員長 小林　透君

　SAA、クラブ財政、スマイル、出席、プログラムを総括し運営いたします。会員皆様のご協力をよろしくお願い致します。

　

【会場監督】　前田賢一SAA

●本年度、会場監督として、和田副ＳＡＡと一年間務めさせて頂きますので何卒よろしくお願い致します。
●取り組みは、事業計画書のＰ22になります。
●2002-2003年度　本多正彦会長「参加して楽しく、わだかまり無く、ちょっと得るものがある我がクラブ」
●今年度のＳＡＡに決まり、ＳＡＡ経験者よりメモを頂きました。
1. 例会の責任者は全てＳＡＡ！
2. ゲスト対応の責任もＳＡＡ！
3. ＲＣは仲良し親睦昼食会ではない。
4. 例会中の私語厳禁（プラカード使用例もある）
5. 例会出席時間は60％なので、60分の例会中36分は出席してなくてはならない。例えば13：06まで。
6. 会員として卓話の担当した例会は真剣に取り組む。
7. ゲスト卓話には定刻時間にスタート、定刻時間で終了が原則です。
従って、スマイルの時間を終了の点鐘の後に実施することも、ＳＡＡの権限で可能である。
●事業計画書に掲載し無かった事、
　①時間厳守　②私語厳禁　③携帯電話のマナーモード
　④遅刻・早退のルール　⑤ロータリーバッジの着用
●クールビズの推奨
　省エネへの取り組みとして推奨します。
　5月１日～ 10月31日　ノーネクタイ
　6月１日～ 9月30日　ノーネクタイ・ノージャケット
●卓話時間の30分の確保と13：30には点鐘できますよう頑張りますので、何卒ご理解とご協力を宜しくお願い致します。

　

【クラブ財政】　委員長 会田義明君

　クラブ会計につきまして、クラブ運営に支障がきたすことのないよう、迅速かつ厳密に会計管理を行います。委員会会務につきましては事業計画に記載してありますが、一年を通じ杉山副委員長と共に適正な会計業務を遂行して参ります。一年間よろしくお願い致します。

　

【スマイル・出席・プログラム委員会】　委員長 鈴木茂男君

　クラブ例会への出席、プログラム実施については、皆様のご協力を賜りながら、より円滑に促進されるよう活動して参ります。身近におきた出来事や喜びを積極的にスマイルしていただきたいと思います。

　

【親睦活動委員会】　委員長 市川信也君

　ロータリーの親睦活動はロータリーソングの〈手に手つないで〉にあるように、まさに手に手つないでつくる友の輪だと考えます。本年度も親睦活動委員会では、会員、会員家族の親睦をより一層深めて頂けるよう活動してまいります。
【行事予定】
　2017年 8月 納涼親睦例会
　10月 職業奉仕・親睦活動合同例会
　12月 忘年親睦例会
　2018年 1月 3クラブ合同賀詞交歓会
　3月 創立記念例会
　4月 春の親睦例会

　

【クラブ広報委員会】　総括委員長 黄金井康巳君

　クラブ広報委員会の総括委員長の黄金井です。副委員長は滝澤さんです。担当部門は、クラブ会報・IT委員会と雑誌・広報・年史委員会です。
　ロータリークラブにおける広報活動は、ロータリーに関する情報を広く一般の方々に伝え、厚木クラブが行っている活動を広く地域に広報することです。
　幅広い広報活動を行ってゆくことで、地域での理解と共に、ロータリーの認知度向上、牽いては会員増強にも繋がりますので、ロータリー活動の対外情報発信の強化に取り組んで参ります。
　さしあたっては、毎年恒例となっております8月5 ～ 6日の「あつぎ鮎まつり」での「END POLIO NOW」の広報に取り組んで参りますが、各委員会の活動も積極的に発信して参りたいと思いますので、会員皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

　

【クラブ会報・IT委員会】　副委員長 米山尚登君

　今年度は委員長の市井さんが急遽異動ということで、副委員長の私が代わりに発表いたします。
　今年度の活動内容は年度事業計画書の26ページに記載されているとおりですので、ご一読ください。

　

【雑誌・広報・年史委員会】　委員長 滝澤　勇君

【雑誌】」
　毎月発行される「ロータリーの友」は、ロータリーを理解し、多くの仲間の活動を知るのに最適な機関誌です。そして、「ロータリーの友」の購読は、「例会の出席」、「会費の納入」とともに、３大義務となっています。
　会員の皆様に雑誌購読に関心を持っていただけるよう、随時、雑誌の内容をご紹介してまいります。
【広報】
　ロータリークラブに対する世間一般の認知度が低いのが現状です。積極的に広報活動を行い、厚木ロータリークラブへの一般市民の理解と認知度の向上に取り組んでまいります。
【年史】
　厚木ロータリークラブの歴史と伝統をしっかり記録できるよう、資料の収集、整理、保存に努めてまいります。

　

【会員増強委員会】　副委員長 前島憲司君

担当部門（クラブ研修、会員選考、職業分類、会員増強）

本日総括委員長 西嶌洋一会員が欠席なので、副委員長の前島が代わりに発表させていただきます。よろしくお願いします。
　今年度のＲＩのテーマは「ロータリー：変化をもたらす」です。
　まず、会員増強を考えるとき、ロータリーが魅力あるものでなければ人は集まりません。ロータリーの原点に立ち返り、楽しい例会や、会員の研鑚と親睦、地域の為になる奉仕活動の実施、国際奉仕プロジェクトへの参加等、魅力あるクラブ作りを目指せば、結果として、会員増強に繋がると思います。又、奉仕を通じて人々の人生に変化をもたらせれば本望です。
さあ、多くの人に、語りかけ誘いましょう。

　

【クラブ研修委員会】　研修リーダー 柳田純昭君

　昨年に引続きクラブ研修委員会を担当します。活動内容は事業計画書に記載の通りですが、柔軟性の採用によりロータリーも変化してきている中、厚木クラブも入会5年以内の会員が増えてきています。常磐会長の基本方針に沿って、クラブの活性化とクラブの今後の方向を、全員で考えていくことのお役にたてるよう活動したいと思います。

　

【会員選考・職業分類委員会】　委員長 吉岡　敏君

　「会員選考」 入会候補者の選考について当委員会では推薦者の意向も考慮しながら、①人格や評判はどうか②奉仕についての理解があるかどうか③毎週の例会に出席できるかどうかを検討して、結果を総括委員長を通して会長に報告する。

　「職業分類」 あえて手を加える必要を感じないが、未充填の減少に意を配りたい。

　

【会員増強委員会】　委員長 前島憲司君

　今期は委員長前島と副委員長三橋さんとでやらせて頂きます。
　当会は歴史あるクラブとしてこれからも続けていかなければいけません。有望な人材がいらっしゃれば是非紹介していただき是非少なくとも純増1名は確保していきたいと思います。

　

【奉仕プロジェクト委員会】　総括委員長 髙橋　宏君

　職業・社会・新世代・国際奉仕4つの委員会を担当させて頂きます。当クラブの歴史と会員の知識・経験を生かし、新しい会員のパワーをいただき、各ニーズに沿ったプロジェクトの企画・実行いたします。

　

【職業奉仕委員会】　委員長 石村哲也君

　企業における倫理道徳の向上を常に目指しながら会員が日々活動に邁進し、例会においても常にそのことを認識し社会へより良い職業奉仕が実践できるように活動をしてゆく。

　

【社会奉仕委員会】　委員長 畑中雄太君

　社会奉仕委員会は委員長の畑中雄太と副委員長の高野さんで務めさせていただきます。ロータリーの第一の標語とされています『超我の奉仕』を胸に、積極的な活動をしていきたいと考えております。
　地域社会のニーズに応える意義あるもであります。活動の中心が清掃となりますが、奉仕の心を胸に会員の皆様方の積極的なご参加をお待ちしております。
　一年間、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。（参考　事業計画書32ページ）

　

【新世代奉仕委員会】　委員長 髙橋伸一郎君

　地区協議会での今年度方針をふまえて、以下のとおり本年度の新世代奉仕の事業を計画しております。
　去る4月16日に　2017年度地区研修・協議会が行われました。
　新世代奉仕委員会では、未来のロータリアンを増やし育てるの話がありました。
　そして奉仕活動を取組んでいく若い世代にロータリーに興味を持ってもらう事を重要課題とすることに致しました。
　今後は活動に継続などを皆様と一緒に考え、企画実行することが大切だと思っております。

　

【国際奉仕委員会】　委員長 十亀健志君

　本国際奉仕の役割は世界の人々が平和で平等に生活出来る事を進めて行く事だと思います。奉仕の重点分野では平和と紛争予防と解決、水と衛生などの多くの問題を克服して人々の住みやすい環境を作りあげて行く事が目標です。世界では生まれながらにして貧困や劣悪な環境で生活している人が多くその全ての人たちがこの世の中に生まれて来て良かったと思える社会を皆さんと一緒になって作り活動していきたいと思います。

　

【ロータリー財団委員会】　総括委員長 壽永純昭君

　R財団、米山奨学、両委員会共、会員による積極的寄付をお願い致します。寄付金とは、①あくまでも自主的に②金額の多少、貴賤・軽重を計らずです。多いにすべきです。ロータリアンは「利他と利己の調和」を修練する哲学だからです。自己の資質の向上に努力する事で、ごく自然に他人への思いやりや、他人のニーズに応えようとします。自主的な寄付は自分の人格向上の物差しです。ロータリーの本質は自己研鑽といわれ、成果を形にしなければ「絵に描いた餅」です。
　メンバー一人ひとりの自主的、積極的な気持ちで判断してください。寄付は奉仕の基本・寄付＝奉仕活動

　

【ロータリー財団委員会】　委員長 本多正彦君

　副委員長に急遽井上聡様をお願いしました。今日は計画説明ですが、計画書の通りです。財団基金の活用も「ティーボール」の協賛に、地区補助金を獲得しましたので、今後も積極的に活用して下さい。

　

【米山奨学委員会】　委員長 丸田隆弘君

　皆様こんにちは。本年度米山奨学員会の委員長を務めさせていただきます丸田です。副委員長として近藤憲司会員のサポートを頂きながら運営していきます。
　当委員会の事業計画は事業計画書の36ページに記載しておりますので、そちらもご参照ください。
具体的な活動としましては
①会員皆様からの寄付金の募集案内
②本年の当クラブ受け入れ奨学生ルイツリンさんによる卓話の実施を予定しております。
　米山財団は本年7月1日で財団設立50周年を迎える、いわば区切りの年ですので、例年にも増して、米山記念奨学事業の理念の基に運営をしていきたい所存でございます。
　奨学金の寄付等で皆さまのご協力をお願いすることになりますので、何卒ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。