第2771回 例会「保険業界の今後の方向性について」 - 厚木ロータリークラブ

第2771回 例会「保険業界の今後の方向性について」

担当:近藤憲司君

 お客様ニーズが更に多様化していく中、日本生命は保険だけではカバーできない、人生100年を多様な面から支える「保険+α」の価値を提供するべく、「子育て支援」「ヘルスケア」「高齢社会対応」において、社会貢献活動も含めて、幅広いサポートを提供しています。

【ニチイ学館との企業主導型保育所の全国展開(子育て支援)】
 待機児童問題の解決に貢献する取組として、当社は2017年4月よりニチイ学館と協働で企業主導型保育所の全国展開を開始し、2018年4月までに全都道府県約100カ所の保育所を開所します。
 当社とニチイ学館は、自社従業員だけでなく、地域住民や一般企業等広く利用者を募っていく方針であり、当社は社会課題解決に貢献するとともに、女性の活躍推進を一層支えてまいります。

【健康増進支援サービスの展開(ヘルスケア)】
「人生100年時代」を迎える中、個人においては、より長く健康でありたいというニーズ、企業においては、健康保険組合の財政を健全化したいというニーズや、労働生産性向上に向け従業員の健康問題を解決したいというニーズが高まっています。
 こうしたニーズや現状をふまえ、当社はヘルスケア事業を本格展開し、国民の健康寿命延伸に貢献するとともに、本業である保険事業の高度化を実現し、お客様サービスや利便性の向上を目指してまいります。
 企業・団体・健康保険組合・共済組合向けには、野村総合研究所およびリクルートライフスタイルと共同で「ニッセイ健康増進コンサルティングサービス(企業・団体・健保・共済組合向け)」を開発し、2018年4月(予定)から提供します。
 当社は、2017年4月より、個人のご契約者向けサービスとして提供している「ずっともっとサービス」に「健康サポートマイル」を新たに導入しました。更に、マピオンが開発したウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」に特別協賛し、今後は、このアプリの利用状況に応じてサンクスマイルが貯まる仕組み等、「健康サポートマイル」の更なる充実を図ってまいります。

【Gran Ageグランエイジプロジェクトの推進(高齢社会対応)】
 『Gran Ageグランエイジプロジェクト』の一環として、 当社は厚生労働省主催の健康寿命を のばす運動(スマート・ライフ・プロジェクト) に参画しています。
日本の平均寿命は年々伸長しており、“人生100年”とも言える長寿社会が到来しています。
 当社は、長生きのための保険「Gran Ageグランエイジ」等の魅力的な商品、ご高齢のお客様やご家族をお支えするサービスの開発に加え、地域社会への活動等も推進しています。
 今後も、「人生100年時代」をお一人おひとりが「安心して・自分らしく」より豊かに生き、“明るい”長寿時代にすることをサポートしてまいります。

クラブ会報・IT委員会 2017年 11月 28日 火曜日 | | 例会