「 5 月18 日相模川クリーンキャンペーン」

クラブ会報・IT委員会 2014N 6月 16 月曜日 | | トピックス |

卓話 「例会は人生の道場」

担当:壽永純昭君

近年、各クラブにおいて「クラブフォーラム」が盛んに行なわれています。「元気なクラブ」作りの為の会員同志の合意形成を作るものです。厚木ロータリーも遅ればせながら、次年度から正式にフォーラム形式を導入する方向です。本年はその準備段階として予備知識の確認をします。長いR歴の方も、新会員の方も今一度初心にもどってロータリーの例会出席の重要性を考えていただき、出席100%・メイキャップの実行等、次年度に向かっていただきたいと思います。

自利利他・宮沢賢治「アメニモマケズ…」
あなたに出会えてよかった、あなた方のおかげです、等の自己の奉仕によって多くの人々に感動と感謝の心を与えられる活動がロータリーでしょう。

クラブ会報・IT委員会 2014N 6月 16 月曜日 | | 例会 |

第2609回 会長幹事報告

会長報告

◎ガバナー事務所 より

  • ローターアクト地区協議会のご案内
    2014年6月15日(日) 開会点鐘 13:30 ~
  • インターアクト通信5月号
  • 第24回日本ロータリー親睦ゴルフ北海道大会
    のご案内
    日時:2014年6月23日(月)7:45スタート
    大会会場:ツキサップゴルフクラブ
  • 015-2016年度 国際ロータリー第2780地区 
    高校生奨学金募集要項

◎厚木スカウト会 より

  • 賛助会員ご協力のお礼

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第2609回週報配布

第2609回週報は2534こちらからダウンロードできます。

クラブ会報・IT委員会 2014N 6月 16 月曜日 | | 週報 |

今日のお花「洋蘭・金柑」

壽永純昭君・会田義明君


洋ラン(ようラン)は、鑑賞目的で栽培される、主として熱帯起源のラン科植物及びその交配品種のこと。その趣味が欧米経由で日本に入ったことから、この名がある。おおむね、大輪で派手な花をもってよしとする。
ラン科の植物は花の美しいものが多く、特に熱帯域ではその種類も多く、美麗なものや不思議な形のものが多数知られている。それらを園芸の立場から洋ランと いう。野生から採集したものの他、交配などの品種改良も多く行われ、おびただしい数の品種が作られている。ラン科では属間雑種が出来る例も多いことから、 人為的な属も多い。ただ、そのような採取のために野生種が絶滅に瀕する例もあったことから、現在では採集に制限がかけられるなどの保護策が講じられてい る。

キンカン(金柑)は、ミカン科キンカン属 (Fortunella) の常緑低木の総称である。別名キンキツ(金橘)ともいう。
中国の長江中流域原産。俳句では秋の季語になっている。 英語などの「Kumquat」もしくは「Cumquat」は「金橘」の広東語読み「gam1gwat1 (カムクヮト)」に由来する。
日本における2010年の収穫量は3,732 トンであり、その内訳は宮崎県2,604 トン、鹿児島県873 トン、その他255 トンとなっている。

Wikipediaより引用

クラブ会報・IT委員会 2014N 6月 16 月曜日 | | その他 |

卓話 「よりよいクラブをめざして“これでよいのか厚木ロータリー”その2」

担当:吉岡 敏君

○奉仕=Service

ただし、奉仕はServiceの概念を正しく表していないとも。日本語のサービスが「おまけ」「お得」的な意味に
使われるのもServiceの正しい理解を妨げているともいわれている。

○Serviceの動詞形はserve

バレーボールやテニスで、最初に打つボールをserveという。プレイをしたいというニーズがある。そして
ボールが来るのを待っている。そのニーズを満たすためにボールを提供する行為がserve
従って奉仕の実行にはニーズが必要。

○厚木RCの奉仕活動

ポリオ寄付、財団、米山奨学資金への協力、ボーイスカウト育成資金協力
創立50周年記念事業
厚木市への「セーフコミュニティサイン塔」の寄贈
タイ東北部ナコンパノム県への中古消防自動車寄贈

クラブ会報・IT委員会 2014N 6月 16 月曜日 | | 例会 |

第2608回 会長幹事報告

会長報告

◎ガバナー事務所 より

  • ガバナー事務所臨時休業のお知らせ
    2014年6月2日(月)~ 6月6日(金)
  • 次年度地区会員増強・維持セミナー開催のご案内
    日時:2014年6月18日(水曜日)14:30
    受付開始 15:00 ~ 17:30
    場所:アイクロス湘南(AI-CROSS SHONAN)
    7階「研修室」※別添案内地図参照
    副題:会員増強・維持研修リーダー養成プログラム
       『なぜ会員増強・維持は必要か?』

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第2608回週報配布

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クラブ会報・IT委員会 2014N 6月 16 月曜日 | | 週報 |

梅雨の晴れ間

和田勝美

クラブ会報・IT委員会 2014N 6月 10 火曜日 | | トピックス |

今日のお花「夏みかん」

壽永純昭君

ナツミカン(夏蜜柑、学名:Citrus natsudaidai)は、ミカン科ミカン属の柑橘類の一つ。別名:ナツカン(夏柑)、ナツダイダイ(夏橙)。

江戸時代中期、黒潮に乗って南方から、山口県長門市仙崎大日比(青海島)に漂着した文旦系の柑橘の種を地元に住む西本於長が播き育てたのが起源とされる。この原木は現存(ただし原木部分は根のみで、上部は接ぎ木されたもの)し、史跡及び天然記念物に指定されている。

山口県、特に萩市で多く栽培されている。明治期には萩藩において、職を失った武士への救済措置として夏みかんの栽培が奨励されており、当時植えられた夏蜜柑の木が今も萩市内に多く残る。山口県のガードレールの多くが黄色いのは1963年の山口国体の際に名産の夏みかんの色に由来して塗り替えられたためである。

1926年の初夏に萩市に来訪した、後の昭和天皇は夏みかんのあまりの香りの良さに「この町には香水がまいてあるのか」と言われたとの記録がある。この香りは2001年、環境省による「かおり風景100選」に選出された。

昭和初期に大分で夏蜜柑の枝変わり種の甘夏蜜柑が発見され、昭和40年代から山口県以外の地域で夏蜜柑から甘夏蜜柑への栽培切り替えが進んでいる。現在「夏蜜柑」と言えば、「甘夏蜜柑」を指す事が多い。

クラブ会報・IT委員会 2014N 5月 22 木曜日 | | その他 |